手のシビレは過呼吸でも出るのですか?

まず、過呼吸症候群(過換気症候群)について調べました。

原因

ストレスや肉体疲労など。
不安・興奮・緊張・恐怖、肉体的な疲労、女性に多い。特に10~20代

症状

息苦しさ、手足や唇のシビレ、胸の痛み、動悸、頭痛など

死の恐怖を感じたり、失神を引き起こすことがありますが、死に至ることはありません。几帳面、神経質な人がなりやすいそうです。
不安や恐怖が強いと症状が悪化してしまうため、過度に発作をおそれず、自分なりの落ち着く方法を見つけることが大切です。
発作が起きた時は死の恐怖を感じてパニックになってしまいがちですが、まず、死ぬことはないと落ち着くことが重要です。
病院を受診する時は、呼吸器内科か、精神的な原因で起こるものなので、精神科や心療内科でも治療を受けることができます。

過呼吸症候群の対処法

かつては紙袋などに口・鼻をあて、吐いた空気を再度吸い込むという行為をくり返し血中の二酸化炭素濃度を上げる方法(ペーパーバッグ法)が紹介されていました。
この場合、酸素不足にならないよう、少し隙間を作っておくなどの配慮が必要で、その加減が難しく、袋を用いる方法は有効性よりもむしろリスクの方が 大きいという意見もあるそうです。

誤った処置(袋をぴったりと口・鼻に当ててしまい、外気を遮断してしまうなど)により発作時には、酸素が多すぎた状態から、一 気にバランスが逆転し二酸化炭素が多くなり過ぎて、窒息死に至ったケースも報告されています。

息が吸えなくて苦しいので吸おうと思いがちですが、まったくの逆です。
吸ってから一旦止めて、ゆっくり吐いての繰り返しを行えば症状は収まります。

腹式呼吸のやり方

背筋を伸ばして、鼻からゆっくり息を吸い込みます。
このとき、丹田(おへその下)に空気を貯めていくイメージでおなかをふくらませます。つぎに、口からゆっくり息を吐き出します。
お腹をへこましながら、体の中の悪いものをすべて出しきるようにそして、吸うときの倍くらいの時間をかけるつもりで吐くのがポイントです。

過呼吸のツボ

中指の腹で斜め45度くらいの角度で身体の内側に向けて指圧。
息を吐く時に指で軽く押さえ、息を吸う時に指の力を抜きます。

image口元に袋を当てて呼吸するのが基本のようですが、街中などでは人目が気になりますし、窒息の危険性もありお勧めできませんが、タオル地のハンカチで口を覆って代用した方もいます。マスクでも 代用になるそうです。
また、目を閉じれたら閉じて「大丈夫、大丈夫」と 自分に言い聞かせながらゆっくり腹式呼吸をします。

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