指を曲げ伸ばしすると、引っかかる感じがするのですが・・・

まず、考えられる傷病は「弾発指」と思われます。

指を動かすメカニズム指には腱(けん)というヒモがあり、それによって指の曲げ伸ばしをすることが出来ます。さらに屈筋腱には、腱の浮き上がりを押さえる靭帯性腱鞘(じんたいせいけんしょう)というトンネルがあります。

症状は・・・

腱と靭帯性腱鞘の間で炎症が起こると、指の付けねに痛み、腫れ、熱感が生じます。これを腱鞘炎と呼び、進行すると腱が腫れたり腱鞘の方が腫れたりして、スムーズに滑らず引っかかってしまい、ばね現象が出てきます。ひどくなると、引っかかるたびに、強い痛みが出てきてしまいます。

考えられる原因は・・・

  • 指を頻繁に使いすぎている
  • 無理な姿勢での腕や指の反復使用
  • 女性ホルモンバランスの変化(妊娠、更年期症状など)
  • 幼児などにも見られることがありますが自然治癒することが多 いです。
  • 患部の安静
  • 冷やす
    腫れている腱や鞘(しょう)を動かさないように出来るだけ、安静にします。また、使いすぎによる炎症の痛みですので熱をもってきます。患部を冷やして、あまり温めすぎないようにしましょう。
  • 使い過ぎない
    動かさないことが、一番なのですが、それでは仕事にならな・・・と思う方がほとんどだと思います。今まで、10、使っていた動きを8、位に抑えて使ってみてください。
  • テーピング固定
    患部の安静のために、固定が必要になってきます。出来れば、アルフェンス(副木)をあて、包帯でしっかり固定できればいいのですが、その他にサポーターやテーピング等でも固定できます。今回はテーピングの巻き方を紹介しますが、分からない方は、いつでも気軽に聞いてくださいね。

image指が引っかかって、違和感が出たときには、早めに治療しましょう。引っかかるとき、痛みが強く出てしまい、我慢できないと、手術になる方もいます。早期の発見と、早期の治療でよくなる方がたくさんいますので、お気軽にご相談くださいね。

 

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