頭痛は温めた方がいいのですか? それとも冷やした方がいいのですか?

まず頭痛が起きる仕組みを説明します。

血管性の痛みは、血行がよくなると血管が太くなり、血管の周りを覆っている神経が伸ばされ、痛みが出てしまいます。
筋肉性は、肩・首の周りの筋肉の緊張により、頭の表面に伸びる神経を圧迫してしまい痛みが出ます。

頭痛の種類について

症状その1

  • 目の周りやこめかみ、額ぼあたりが痛い
  • ずきずき、ずきんずきん、ガンガン、ドキンドキンなどと血管の拍動する感じで痛い
  • お風呂に入ったりお酒を飲んだりして血のめぐりが良くなると悪化
  • 吐き気や嘔吐がある、光や音が響く
  • 頭痛の前にきらきらと光が見えて物が見えづらくなる
  • 空腹の時頭がいたくなりやすい

診断結果

片頭痛(血管性頭痛~頭皮の血管(動脈)の拡張が原因)

1~数ヶ月に1~2回、周期的にこめかみや目をtっゆ神に起こる拍動性(スキンスキン・ガンガン)の強い頭痛が特徴です。
30歳前後の情勢に最も多く慢性頭痛全体の約4分の1を占めます。もっと頻度の多い方もいて多くは吐き気を伴い吐いてしまう方もいます。一旦頭痛が始まると光や音がものすごくわずらわしく頭を動かすたびにガンガン響いて、静かなところでじっと寝ているしかない状態になります。
大体は一晩寝ると楽になりますが、中には2~3日具合の悪さが続く人もいます。また、2割程度の人は前兆と言って頭痛が起こる20分程度前から、目の前に光るギザギザが現れ、だんだんと広がったり、人物が以上に大きく見えたり、ゆがんだり、風景が流れたりする。

対処法

首の付け根・こめかみなどを冷やしてください。

症状その2

  • 片目の奥がえぐられるようなひどい痛み
  • お風呂に入ったりお酒を飲んだりして血の巡りが良くなると悪化する
  • 吐き気はない、季節の変わり目に痛くなりやすい
  • 鼻水や充血、流?などがあります。

診断結果

郡発頭痛(血管性頭痛~頭皮の血管(動脈)の拡張が原因)

30歳前後の男性によく見られる症状です。慢性頭痛の1%程度。季節の変わり目に年1~2回、1~2ヶ月の間毎日きまって片方の眼の奥がえぐれるような絞り切られるようなと、表現される激痛が数時間起こります。大体は寝入って1~2時間で痛みで目が覚めるという状態で片頭痛とは違いじっとしてられす頭を壁にガンガン打ち付ける人もいるくらいといいます。頭痛と同時に眼充血し涙が出たり、鼻が詰まって鼻水も出たりという症状もあるようです。

対処法

病院での検査をお勧めします。

症状その3

  • 頭の後ろからてっぺんあたりが痛い、毎日頭痛がする。
  • 後ろ頭や頭全体をぎゅーっと締め付けられてるような感じ
  • 頭がバンバンに張ったような感じがする、重苦しいふぁーっとめまいを伴う
  • お風呂に入ったりお酒を飲んだりして血の巡りが良くなると軽くなる

診断結果

緊張型頭痛

痛みの程度はそれほどひどくはないが、なんとなく重苦しいという状態から後頭部にビリっと痛みが走る状態まで様々な程度があります。多くは肩こりが見られ苦しいので何となく後ろ頭に手が行ってしまうのがこのタイプです。
最近ではコンピューターを長時間扱う人が増え、肩こりの原因となることが多いです。肩こりは精神的ストレスの表れとも考えられ、頻度的には最も多く、慢性頭痛の6~7割を占めいています。

対処法

お風呂などよく温めてストレッチや体操などでよく動かし、筋肉を柔らかくしましょう。

 

血管性は冷やすようにし、筋肉性は温めるようにしましょう。

image大きく分けてこの3つの症状があります。中には、これらの症状が混合している方もいます。
ご自分の頭痛の起こり方により対処してくださいね。
血圧の高い方、痛みの強い方、なかなか改善されない方は一度病院(脳神経外科)での検査(CTやMRI)をお勧めします。

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